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画歴

(2025年5月追記)


ご覧戴きまして誠に有難うございます。

作品につきましてはこちらもご覧戴ければ幸いです。



山下康一 (やました こういち) 略画歴


1965 群馬県高崎市生まれ

1987 独学で絵画を始める

1992 個展で発表を始める

2018 海外で発表を始める

2019 北のアルプ美術館(北海道)企画展『山を描く・ 沈黙を描く』

2021 Xに投稿した作品画像がテレビ朝日アベマヒルズ, フジテレビ・ノン

   ストップで特集, Yahoo!ニュースなど20以上のサイトで紹介される


2022 京都宇治宝蔵院に奉納した墨絵の奉納法要の様子が NHK ワールド

   ジャパンで世界に放送される。THE JAPAN TIMES で特集される

2024 北のアルプ美術館企画展『それぞれの斜里岳』で作品展示



個展:106回 (喫茶店等での個人展示を含む)

長野県 50回:安曇野市18、大町市15、長野市 8、松本市 6、小川村 2、

       池田町 1、松川村 1

北海道 18回:札幌市 7、美唄市 4、富良野市 2、中標津町 2、北広島市 1、

       斜里町 1、音威子府村 1

東京都 15回:銀座 7、池袋 5、飯田橋 3、

群馬県 9回:高崎市 9

京都府 2回:京都市 1、宇治市 1

アメリカ 9回:カルフォルニア州パサデナ3、ハリウッド1、

       コロラド州クレストン3、デンバー2

ドイツ 2回:フランクフルト1、ダルムシュタット1





メディア掲載(外部サイト)

個展について

X(旧Twitter)の投稿について

2021年にX (旧Twitter) に投稿した作品画像のリポスト数が日本第14位

(2万1千回)、いいね!15万4千、閲覧数863万回となり、テレビ朝日・

ABEMAヒルズ、フジテレビ・ノンストップで全国に放送され、

Yahoo!ニュース・楽天ニュース・Livedoorニュース等のネット・ニュース

20サイト以上で紹介されました。現在も見られるのはこちらです。


THE JAPAN TIMES で特集
現在アーカイブ化されて有料記事のため、こちらをご覧下さい。
日本語訳はこちら。

ロスアンゼルスの新聞に掲載




作品収蔵
北のアルプ美術館(北海道斜里町)
黄檗宗大本山萬福寺塔頭宝蔵院(京都府宇治市)




出版物・印刷物
1994年 科学論『神話と現象の森』(輪読会)
2007年 専門誌『東京消防』に2ページの特集記事
2012年 画集『水彩で描く美しい日本 Vol.3・輝ける中部』
     (日貿出版社)に作品3点掲載
2013年 月刊誌『一枚の繪』に4ページの特集記事。以後
     2017年まで作品掲載計10回
2015年 図録『2015北海道』(自主制作)
2017年 対談集『変わった道を歩みたいあなたに』
     (Kindle版、三澤洋史・角皆優人・山下康一共著)
     図録『山を描く』(自主制作)
     随筆集『絵と旅』(自主制作)
2019年 図録『山を描く・沈黙を描く』(自主制作)
     図録『Berge. Orte der Stille』
     (Marina Medina Art Consulting)
     図録『山を描く・沈黙を描く』(北のアルプ美術館)
     2020年カレンダー(有限会社いろは堂)
2020年 随筆集『今ここを旅する』(自主制作)
2022年 随筆集『Peaceful Moment』(自主制作)
     画文集『墨絵・水彩画・スケッチ作品集』(自主制作)
     2023年墨絵カレンダー(株式会社美須々開発)
2023年 図録『SILENT MOUNTAIN』(自主制作)




ホームページでは以下の印刷物を扱っております。

絵葉書(信州風景12, 北海道風景10, 各地のスケッチ10, 墨絵16)
図録『山を描く・沈黙を描く』
図録『墨絵・水彩画・スケッチ作品集』
図録『SILENT MOUNTAIN』
随筆集1『絵と旅』
随筆集2『今ここを旅する』
随筆集3『Peaceful Moment』
随筆集ダイジェスト版『旅して、学んで、絵を描いて』

詳しくはこちらをご覧下さい。






寄せられた言葉


「数多くのアーティストの中で、山下康一の様に山を霊性の場として表現し、伝えている人は他にいません。彼の作品は沈黙と静寂を周囲に放ち、私達に全宇宙とのつながりを感じさせてくれます。」

(美術史家/キュレーター・Marina Medina 氏。2019年ドイツ・ダルムシュタット個展図録解説文より抜粋原文は英語)


「山下康一氏が描く墨絵の世界には不思議な力が秘められている。人の心を動かす何かがある。求めようとしている人だけに届く何かが。見ようと目を細めれば仄かに見え、聞こうと耳を澄ませば微かに響き、感じようと心穏やかにして時を待てば、風に遊ぶ静謐な空間に包まれる。表現者であれば常に高みをめざして1から10へと登り詰めるが、中には意を貫き、0から1へと否定されつつも独創的な技法で歩み続けている表現者もいる。その一人が山下康一氏だと言えるであろう。」

(北のアルプ美術館館長・山崎猛氏。2019年企画展図録挨拶文より抜粋)


「アーティスト・山下康一は今も山々の頂や稜線に魅了され続け、目の前にあるそれらのエッセンスを正確な筆致で再現する。その過程において、禅の教えと経験によって見出した思考と感情の背後への冒険に観る者を誘い、新しい価値とパラダイムを、アートを通して構築しようとしている。」

(ライター・Francesco Bassetti 氏。2022年 THE JAPAN TIMES / 20 QUESTIONS より抜粋。原文は英語。全文はこちらをご覧下さい。)


「古来から神と崇められてきた山々の中に、アーティスト・山下康一は神聖な光を見出した。そしてその光に導かれ、魅せられ続けてその体験と感動を表現すべく筆を走らせている。彼にとっては描く事自体が、眼前にそびえる山々を一歩一歩、一呼吸一呼吸、頂上に向かって確固たる決意で歩き続ける行為である。その行為は自我からの解放、相容れない対立する己の思考と感情を共に受け入れ、共存させ、高次の自我へと昇華させて行くプロセスであり、自らの心と魂を磨き浄化させる事でのみ辿り着く無心の境地である。」

(キュレーター・Jane Imai 氏。2023年アメリカ・カリフォルニア州パサデナ個展解説文より抜粋。原文は英語)


「アーティスト・山下康一の伝統に囚われない墨絵は、ロッキー山脈の広大な美を描き出す。その絵は余りに細密なため、観る人は写真と見間違うだろう。我々は今回彼の作品を展示すると共に、彼の絵の実演とシンポジウムを開催出来る事に大変興奮している。

(キュレーター・Deana Wilfong 氏。2023年アメリカ・コロラド州クレストン個展挨拶文より抜粋。原文は英語)






「山、沈黙の場。- 山下康一作品の意義について-」

        美術史家/ キュレーター マリーナ・メディーナ


 人類の山での体験には驚くべきものがあります。何故ならそれによって多くの文化や宗教で、神(神々)は山に住むと信じられているからです。つまり山は宗教と霊性に深く関係があるのです。


 ギリシャ神話では、神ゼウスはクレタ島のイディ山で生まれ育ったと信じられています。そして後にオリンポス山をその家とし、ギリシャの神となりました。私達の文化でも、山は歴史上欠く事の出来ない役割を演じています。何故なら多くの重要な出来事が山で起きたと、ユダヤ教やキリスト教やイスラム教、つまりエイブラハム系宗教の聖典で語られているからです。


 モーゼは神ヤハウェとシナイ山で何度も会いました。そしてそこで十戒を授かりました。それは神と人との間の掟として定められ、人と人との関係の在り方にもなりました。ノアの箱船は大洪水によって四十日四十夜流されてアララト山に漂着し、そこから新しい人類の歴史が始まりました。キリスト教徒達はイエスが信徒達に聖なる姿を現したタボル山を、神の変容の地と位置付けています。コーランによると、ムハンマドはヒラー山で神からのお告げを受け取りました。


 東洋の伝統的な宗教によると、山は神、または神々や精霊達の座、あるいはそれ等の現れる場であると信じられています。カイラス山はその水晶に似た左右対象の独特な形から、チベット仏教、ヒンズー教、ジャイナ教、ボン教の聖なる山とされています。そして宗教的重要性と尊厳から、この山は未だに登られる事なく残されています。そして信仰にすがる何千という巡礼者達が、毎年このカイラス山の麓を回っています。


 富士山、日本で最も高く最も美しいこの山は、神道において常に神の山として崇められています。山麓や山腹にはおびただしい数の神社が建てられ、様々な神々が祀られ祈りが捧げられています。


 数多くのアーティストの中で、山下康一の様に山を霊性の場として表現し、伝えている人は他にいません。彼の作品は沈黙と静寂を周囲に放ち、私達に全宇宙とのつながりを感じさせてくれます。山下康一は日本の墨絵として知られる古い伝統的な絵画を専門としています。日本では墨絵は禅仏教と密接に関係しています。その本質は単純質素に還元する事であり、極端なまでの完璧さを目指して注意が払われます。元々この絵画技法は中国の禅僧によって用いられ、後に日本での禅仏教の拡がりと共にそれぞれの禅宗で集中的に用いられてきました。そしてその本質還元の精神は、日本の芸術に広く反映されています。


 墨絵の技術を習得する為には、途方も無い繊細さと気配りが必要です。なぜなら墨絵は一筆一筆に失敗が許されないからです。アーティスト山下康一のどの絵にも、山の霊的背景が感じられるのは注目に値します。そして彼の存在の特性が表れていて、観る者に禅仏教の天地一体の感覚を完璧なまでに感じさせてくれます。


 山下康一は禅仏教の本質である、大いなる静謐の場としての自然を印象的に表現する、偉大な墨絵マスターです。この展覧会にお越しの皆様並びにこの画集をお読み下さった皆様が、禅仏教の精神に触れて、それを喜びと共に分かち合えます事を願っています。


(山下康一画集『Berge. Orte der Stille《山。沈黙の場》Darmstadt 2019』解説文より)






「これまでの歩み」


 私は群馬県に生まれ、幼少の時から自然が好きで、里山で岩や木に登ったり川で泳いだりして遊びました。長じて谷川連峰や北アルプスに登る様になり、山を描きたくて二十二歳の時に独学で絵を始めました。


 最初は油絵を描きましたが、数枚描いてすぐに水彩画に転向しました。油絵の持つ物質的で堅牢な感じが、私の描きたい世界、この世界に感じている無常感と無限感とは違っていたからです。それから水彩画を描いて来ましたが、絵を始めて二十三年が経った四十五歳からは、墨でも描く様になりました。水彩では表現しきれないものを感じていたからです。


 水彩画では薄い透明な色層を重ねて無常感を描こうとしました。仏教の五蘊仮和合をイメージしていたのです。しかし無限感は摑み切れずにいました。そして水彩に限界を感じ墨で描く様になったのですが、墨は水彩と同じ様に描いては絵にならない事が解りました。様々に試行錯誤する中で、次々と発見がありました。山は実在から象徴に変わり、ぼかしの多用は絵の中に自然現象を呼び込み、雪や雲や霧などの塗り残して描かない部分は、描かない故の大きな意味を持つ様になりました。人生は生きない事で本当に生きられるからです。そして黒く塗り潰した背景に、私は言葉や思考や或いは現実と呼ばれるこの世界の、移ろい行く全てのものが生まれては帰る場所、時間を超越した沈黙と静寂を見たのです。それは無常と無限の在り様を体験した瞬間でもありました。


 今の私にとって大切なのは、絵を描く事よりもまずこの沈黙と静寂につながる事です。絵はそこから生まれます。墨で描く様になってからは、私は絵の中に自分自身を認めなくなりました。私は絵を描くのではなく、絵が出来る場の目撃者だからです。私はただ観る人を映す鏡の様な絵を描ければ良いと思っています。絵の中に自分が無くなれば無くなる程、鏡は澄んで観る人をそのままに映します。


2017年 図録『山を描く』挨拶文

2018年 Marina Medina Art Consulting 企画展『FASZINATION BERGE (魅惑の山々) 』Kulturlounge PRESENCE Frankfurt am Main 個展挨拶文






「山と沈黙について」


 私の墨絵のモチーフの多くは山ですが、そのコンセプトは沈黙の表現にあります。ここで言う沈黙は、言葉と言葉の間の無音の時間の事ではなく、言葉の背後に常に在って、言葉が生まれて還る所、言葉に意味を与え実在たらしめているものの事です。そして私はこの現実も私たち自身も、同じ様にこの沈黙によって意味付けられ、実在付けられていると感じています。


 世界の多くの宗教は山と深いつながりがあり、そこでの沈黙は大変大きな意味を持ちます。なぜなら山の神聖と人間の精神は、沈黙を通してつながるからです。この沈黙を絵にどう表現するか。私は紙に墨を使い、山を塗り残して描きます。漆黒の背景に浮かんだ山は、近付いて見れば紙の地です。この描かずに描き、見えていたものが消えて行く虚と実の交錯の中に、私は世界の様々な宗教や最先端の科学が説くこの現実の在り方、例えば聖書やリグ・ヴェーダの「初めの時」や、仏教の「色即是空、空即是色」、あるいは量子力学が提示する物質や宇宙モデルを見ています。


 近代以降、人は神の束縛から解放され、欲望の追求は個人の権利として正当化されて来ました。そして人は自然や学問や理性でさえもその実現に利用し、結果はご承知の通り、地球環境の破壊と人心の荒廃を招きました。それは別の見方をしてみると、人は言葉から言葉を作り出して沈黙とのつながりを失い、喧騒の中で迷子になったとも言えます。言葉とそれによって機能する思考の世界は相対的価値の世界です。それは言葉と思考の持つ宿命で、常に他と比較して止む事がなく、そのままでは欲望と争いと言う喧騒の中に拡散してしまいます。これからの時代、健全な地球環境と精神性の回復が今まで以上に重要になります。そのためにはただ喧騒の中で消費される言葉ではなく、沈黙と深くつながった言葉が必要です。それは絵画も同じです。


 沈黙とつながる絵を描くために、私は私の思考や感情が絵に入らない様にします。曇りの無い鏡が良くその人を映す様に、作者を排した絵は、澄んで良く観る人の沈黙を映すからです。沈黙とつながり描く時、絵は一筆一筆、一呼吸一呼吸に完成し、私は絵を描くのではなく、絵が出来る場の目撃者です。そしてこの沈黙は、いわゆる自分探しにも深い関係があります。自分を探すという行為は、眼が自らを見ようとする様に、いつか必ず行き詰まります。自分が探す者と探される者に分れる前に自分はあり、その場所が沈黙です。私の絵が皆様の内なる沈黙につながる機会になれば幸いです。

(2025年5月記)






経歴と画歴


1965年    

群馬県高崎市生まれ。幼少より自然に親しむ


1978年(13歳)

コリン・フレッチャー著『遊歩大全』を読み大自然に憧れる


1979年(14歳) 

H.D.ソロー著『森の生活』を読み一人で登山を始める


1981年(16歳) 

県立高崎高校に入学、一人で谷川連峰や妙義山に通う


1984年(19歳) 

信州大学理学部生物学科(生態学専攻)に入学、一人で北アルプスの山々に登り、徒歩で北海道を旅する


1987年(22歳) 

環境問題は人類の欲望の制御と自然を敬い畏れる心なしには、どれ程科学や技術が発達し、法律や制度が整備されても解決しないと思い至り、学問と宗教と芸術を遍く学ぶ必要を感じ、各分野を学びながら、独学で絵画を始める。最初は油絵を描いたが、その物質的堅牢さが自分の描きたかった自然の中に見る無常感と無限感に合わず、すぐに水彩画に転向する


1990年(25歳) 

美術団体展や絵画コンクール等の公募展出品を始める


1992年(27歳) 

個展で発表を始める


1998年(33歳) 

世界の傑作を直接観たいと思い、ヨーロッパとアメリカの主要美術館や博物館や歴史的施設 (レオナルド・ダ・ビンチの『最後の晩餐』の壁画がある教会など)を4ヶ月掛けて周り、歴史的作品に学ぶ。以後2007年まで10年間毎年1~2ヶ月間ヨーロッパとアメリカの美術館とギャラリーを周り、現地のアーティスト達と交流する。またこの年より坐禅会に通い始め、後に曹洞宗・臨済宗・黄檗宗の日本三禅宗全てに参禅修行し、タイの僧院でヴィパッサナー瞑想を学ぶ


1999年(34歳) 

日本の美術館を周り、銀座の画廊を月に2回1年半周り続け、日本の芸術と表現を学ぶ。自分の絵に合う美術団体が無く、団体展の出品を止める


2010年(45歳) 

中国の上海博物館で宋代の水墨画を観てその世界観の表現に打たれる。そしてかつてスペインで観たピカソの『ゲルニカ』との共通点に気付き、モノクローム表現に可能性を感じ墨絵を始める


2014年(49歳) 

台湾を二度訪れ、故宮博物院に通い宋代の水墨画の傑作に学ぶ


2015年(50歳) 

アメリカ・ワシントンDCのナショナル・ギャラリーに通い、改めて歴史的傑作から美術史を学び直す。そしてセザンヌの絵の塗り残しに美術史・科学史・禅の経験を重ね合わせ、今後の創作コンセプトが固まる


2017年(52歳) 

他人と比較する必要を感じなくなり、全ての公募展出品を止める。ドイツのキュレーター・Marina Medina氏より「globally historically no example (世界的歴史的に例がない)」と個展のオファーを受ける


2018年(53歳) 

ドイツ・フランクフルト個展。北海道斜里町の北のアルプ美術館館長・山崎猛氏より「絵の可能性はもう十分解っているつもりだったが、齢八十にして絵に対する考えが変わった」と企画展のオファーを受ける


2019年(54歳) 

ドイツ・ダルムシュタット個展、北のアルプ美術館企画展。アメリカのディレクター・Alan Imai 氏より個展のオファーを受ける。京都宇治の黄檗宗大本山萬福寺で「宗教と現代科学と芸術のつながり」について講演する


2020年(55歳) 

パンデミックのため、日本・ドイツ・アメリカの全ての個展が中止になる。黄檗宗大本山萬福寺の塔頭・宝蔵院に墨絵の大作『不二』を奉納する


2021年(56歳) 

X (旧Twitter)に投稿した作品画像のリポスト数が日本第14位 (2万1千回)、いいね!15万4千、閲覧数863万回となり、テレビ朝日・ABEMAヒルズ、フジテレビ・ノンストップで放送され、Yahoo!ニュース等のネット系ニュース20サイト以上で紹介される


2022年(57歳) 

宝蔵院に奉納した墨絵の奉納法要の様子(一部)がNHKワールドジャパンで放送される。THE JAPAN TIMES に特集記事が載る。アメリカ・コロラド州クレストン、カリフォルニア州パサデナ個展


2023年(58歳) 

アメリカ・コロラド州クレストン、カリフォルニア州パサデナ個展


2024年(59歳) 

北のアルプ美術館企画展『それぞれの斜里岳』で作品展示。アメリカ・カリフォルニア州ハリウッド、パサデナ、コロラド州デンバー 2ヶ所、クレストン個展


外遊訪問国

アメリカ15回、ドイツ12回、フランス5回、インドネシア3回、イタリア2回、イギリス2回、台湾2回、タイ2回、オーストリア1回、スイス2回、スペイン1回、オランダ1回、中国1回、計13ヶ国49回





お問い合わせ等はホームページのメールフォームからお願い致します。



















by farnorthernforest | 2012-04-01 04:18 | 自己紹介/ABOUT

制作や旅や登山についてなど。


by 山下康一